高橋一生主演ドラマ「僕らは奇跡でできている」が最終回だった。
恋愛でもない、刑事モノでもない、医者モノでもない、サスペンスでもない、ちょっと不思議系なドラマでしたが、本当におもしろく、毎回何か心に突き刺さる台詞があって、今期で一番好きなドラマでした。
(↓この後はネタバレがあるので、見ていない人は注意です。)
その最終回、主人公の相河一輝(高橋一生)がどうなるのか楽しみでしたが、なんと!宇宙飛行士になってしまいました。
ちょっとガッカリ。
なんだか飛躍しすぎて、最後にやっちまったな~という感じ。
漫画の最終回で「夢オチ」だったときのショックと同じ位の衝撃でした。
だれも反対しなかったのでしょうかね?
更新日2018-12-12