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ジョージ秋山

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ジョージ秋山さんが亡くなったんですね。

ジョージ秋山作品で読んだことのあるコミックは、「アシュラ」「銭ゲバ」「浮浪雲」「ピンクのカーテン」「シャカの息子」「恋子の毎日」「くどき屋ジョー」。

「シャカの息子」「くどき屋ジョー」の内容は忘れてしまった。

「アシュラ」「銭ゲバ」は、おどろおどろしくて不気味さがたまらない。

「浮浪雲」「ピンクのカーテン」は、人情話の中にエッチな場面がたくさんあって興奮したなー。

「恋子の毎日」は、ヤクザの女房なのに天真爛漫で単純でちょっとぬけていてエッチな恋子がとても魅力的な物語。

ジョージ秋山作品には、哀愁が漂うストーリーが多かったように感じます。

とても昭和的なマンガでしたね。

 

本屋大賞

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本屋さんの店員が選ぶ本屋大賞。

2018年(平成30年)12月~2019年(令和元年)11月の間に刊行された日本の小説の中から、全国の書店員さんが一番売りたい本を投票で選ぶ第17回本屋大賞を受賞したのが、凪良ゆう(なぎらゆう)「流浪の月」。

幼女誘拐犯の19歳の大学生と9歳の誘拐された少女。実は、誘拐したのではなく保護した保護されたと思っている二人の物語。

書評・レビューでは、絶賛する人もいる一方で、酷評する人も。

絶賛ばかりではないということは、心がそれだけ揺れ動く作品ということ。

読んでみましょう。

 

いつやるか?今でしょ! 本

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テレビに出まくっている、
東進ハイスクールのカリスマ講師の林修。

本を出しているのですが、
受験の本ではなく、自己啓発本。

「いつやるか?今でしょ!」は、
今すぐできる45の自分改造術。

本屋さんのPOPは、
「いつ買うか?今でしょ!」(^_^)v

ビッグダディ

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ビッグダディの林下清志さんが本を出すそうです。

「ビッグダディの流儀」なんだかな~。
すべてがウソっぽいね。

置かれた場所で咲きなさい

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「置かれた場所で咲きなさい」という本、
発行部数が100万部突破!

もう少しで売り上げが100万部を突破しそうだとか。

著書の渡辺和子さん、
85歳のシスターということです。

愛がつまった一冊ですね。