ジョージ秋山さんが亡くなったんですね。
ジョージ秋山作品で読んだことのあるコミックは、「アシュラ」「銭ゲバ」「浮浪雲」「ピンクのカーテン」「シャカの息子」「恋子の毎日」「くどき屋ジョー」。
「シャカの息子」「くどき屋ジョー」の内容は忘れてしまった。
「アシュラ」「銭ゲバ」は、おどろおどろしくて不気味さがたまらない。
「浮浪雲」「ピンクのカーテン」は、人情話の中にエッチな場面がたくさんあって興奮したなー。
「恋子の毎日」は、ヤクザの女房なのに天真爛漫で単純でちょっとぬけていてエッチな恋子がとても魅力的な物語。
ジョージ秋山作品には、哀愁が漂うストーリーが多かったように感じます。
とても昭和的なマンガでしたね。