米倉涼子

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米倉涼子さんがフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」に出演していました。

驚くことに米倉涼子さんって不安症だと。

あの「私、失敗しないので」のドクターXが!と思いますよね。

あの顔立ち、あのスタイルで、いままでちやほやされてきたであろう美貌の持ち主が、「不安でしょうがない」なんて。

ある研究によると、
「自信がない人ほど能力が高い傾向にある」
そうなのです。

結局、自信を付ける・不安を無くすなんてことは、周りから言われて確立するものではなくて、自分の思い込みでどうにかするものなのでしょう。

また、去年に低髄液圧症候群[脳と骨髄の周りを満たす液体(髄液)が少なくなり、めまい・耳鳴り・視力低下・頭や首の痛みや全身の倦怠感など様々な症状を伴う病気]を患い、辛い日々をすごしていたそうです。

米倉涼子さんに「再婚する」って占った占い師の木下レオンさんも離婚経験者のようですので、「占い」はあくまで「占い」であって、未来予知にはならないんだなぁと改めて思いました。

チコちゃん 岡村

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「チコちゃんに叱られる」で、ナイナイ岡村の結婚をいじられる。

NHKチコちゃんに叱られるオープニングが、「イエーーーイ」で始まらずに、椅子に座った大股開きの後頭部だけしか映らないチコちゃんと、会議机を挟んで対面に座る岡村隆史で始まりました。

チコちゃんは顔をいじる作業(CG)が大変なので、オンエアの2ヶ月前には収録しているそうで、収録済みの番組では、女っ気のない岡村をいじっているかもしれないので、これから2ヶ月間の放送がややこしくなる!とクレームを入れていました。

でも、チコちゃんの声の人である木村祐一さんは、9月の上旬には岡村さんから報告を受けていたそうなので、チコちゃんは変なことは言っていないと思いますが、キョエちゃんは知らなかったと思うので、独身岡村をいじっているかも?ですね。

たぶんそんな時は、「この放送は○月○日に収録しました」なんてテロップが流れるんでしょうね。

楽しみ。

伊勢谷友介

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伊勢谷友介、大麻取締法違反(単純所持)の疑いで現行犯逮捕。

未満警察は観ていなかったから、最近見たのは、ファッションデザイナー山本寛斎が亡くなった時に異母兄弟として伊勢谷友介がテレビに出ていた時かな?

いい男だし、いい俳優さんですよね。

逮捕と今後の謹慎は仕方ないとしても、出演作品の自粛だけはもうやめましょうよ。
本人の出演箇所カットとかアホらしいし。

【テレビドラマ】
白洲次郎(NHK、2009年)
龍馬伝(NHK大河ドラマ2010年)
花燃ゆ(NHK大河ドラマ2015年)
車イスで僕は空を飛ぶ(日本テレビ、2012年)
女信長(フジテレビ、2013年)
監獄のお姫さま(TBS、2017年)
サバイバル・ウェディング(日本テレビ、2018年)
ボイス 110緊急指令室(日本テレビ、2019年)
未満警察 ミッドナイトランナー(日本テレビ、2020年)
【映画】
ワンダフルライフ(監督:是枝裕和、1999年)
金髪の草原(監督:犬童一心、2000年)
DISTANCE(監督:是枝裕和、2001年)
害虫(監督:塩田明彦、2002年)
月に沈む(監督:行定勲、2002年)
カクト(監督:伊勢谷友介、2003年)
黄泉がえり(監督:塩田明彦、2003年)
DEAD END RUN(監督:石井聰互、2002年)
赤い月(監督:降旗康男、2004年)
CASSHERN(監督:紀里谷和明、2004年)
雪に願うこと(監督:根岸吉太郎、2006年)
笑う大天使(ミカエル)(監督:小田一生、2006年)
嫌われ松子の一生(監督:中島哲也、2006年)
ハチミツとクローバー(監督:高田雅博、2006年)
出口のない海(監督:佐々部清、2006年)
パッセンジャー(監督:フランソワ・ロドゲール、2006年)
図鑑に載ってない虫(監督:三木聡、2007年)
サイドカーに犬(監督:根岸吉太郎、2007年)
伝染歌(監督:原田眞人、2007年)
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(監督:三池崇史、2007年)
クローズド・ノート(監督:行定勲、2007年)
ブラインドネス(監督:フェルナンド・メイレレス、2008年)
十三人の刺客(監督:三池崇史、2010年)
人間失格(監督:荒戸源次郎、2010年)
あしたのジョー(監督:曽利文彦、2011年)
カイジ2 人生奪回ゲーム(監督:佐藤東弥、2011年)
夢売るふたり(監督:西川美和、2012年)
希望の国(監督:園子温、2012年)
清須会議(監督:三谷幸喜、2013年)
利休にたずねよ(監督:田中光敏、2013年)
ザ・テノール 真実の物語(監督:キム・サンマン、2014年)
るろうに剣心 京都大火編 / 伝説の最期編(監督:大友啓史、2014年)
ジョーカー・ゲーム(監督:入江悠、2015年)
新宿スワン(監督:園子温、2015年)
劇場版 MOZU(監督:羽住英一郎、2015年)
新宿スワンII(監督:園子温、2017年)
3月のライオン 後編(監督:大友啓史、2017年)
忍びの国(監督:中村義洋、2017年)
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(監督:三池崇史、2017年)
いぬやしき(監督:佐藤信介、2018年)
愛しのアイリーン(監督:吉田恵輔、2018年)
翔んで埼玉(監督:武内英樹、2019年)
マチネの終わりに(監督:西谷弘、2019年)
いのちの停車場(監督:成島出、2021年公開予定)

これだけの出演作を塩漬けにするなんて酷すぎます。

罪は罪、作品は作品として分けて考えて、くだらないクレームとか入れるのはやめましょう。

木下優樹菜

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木下優樹菜さんの件はどーゆーことなのでしょうか?

いきなり何の説明もなく引退というファンを無視した行動は、今まで何で稼いできたのかを全くわかっていない自分勝手な姿にガッカリしますよね。

ジャニーズ・NEWSを突然辞めた手越祐也さんも一緒ですが、ファンから応援されることで収入が確保されていたわけですから、ちゃんとした引退や退所をしてほしいわけです。

犯罪を起こしたわけではないのですから、バッシング覚悟で堂々と出てくることはできないものですかね?

ジョージ秋山

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ジョージ秋山さんが亡くなったんですね。

ジョージ秋山作品で読んだことのあるコミックは、「アシュラ」「銭ゲバ」「浮浪雲」「ピンクのカーテン」「シャカの息子」「恋子の毎日」「くどき屋ジョー」。

「シャカの息子」「くどき屋ジョー」の内容は忘れてしまった。

「アシュラ」「銭ゲバ」は、おどろおどろしくて不気味さがたまらない。

「浮浪雲」「ピンクのカーテン」は、人情話の中にエッチな場面がたくさんあって興奮したなー。

「恋子の毎日」は、ヤクザの女房なのに天真爛漫で単純でちょっとぬけていてエッチな恋子がとても魅力的な物語。

ジョージ秋山作品には、哀愁が漂うストーリーが多かったように感じます。

とても昭和的なマンガでしたね。